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木村正人

欧州インサイドReport

極右、トランプという暗黒が生んだフランスの新星マクロンの魅力とは

2017年02月22日(水)15時00分
極右、トランプという暗黒が生んだフランスの新星マクロンの魅力とは

最初は半信半疑だった聴衆をも熱狂させるマクロン Masato Kimura

<フランス大統領選、極右政党・国民戦線のルペン党首を止められるのは、イデオロギーより結果を約束するマクロンだけだ>

「マクロン!」「マクロン!」「マクロン!」――21日夕、ロンドンのセントラルホール・ウエストミンスターは若者の歓声で沸き返った。「欧州と単一市場、欧州連合(EU)がまさに今、問われている。もしブレグジット(イギリスのEU離脱)を十分に議論しなかったら、我々は弱くなる」

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木村正人

在ロンドン国際ジャーナリスト
元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。
masakimu50@gmail.com

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特集:フランス大統領選 ルペンの危険度

本誌 最新号

特集:フランス大統領選 ルペンの危険度

4月末のフランス大統領選で大躍進が見込まれる極右・国民戦線の女性党首ルペンが支持を広げる理由

2017年4月 4日号  3/28発売

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