Newsweek

木村正人

欧州インサイドReport

トランプがメルケルに冷たいワケ ギクシャクする米独関係

2017年03月21日(火)06時00分
トランプがメルケルに冷たいワケ ギクシャクする米独関係

ろくに目も合わさず、握手もしなかったメルケル(左)とトランプ(3月17日、ホワイトハウス)Jonathan Ernst-REUTERS

吹雪のため飛行機が飛べず、先延ばしされたアメリカのトランプ大統領とドイツのメルケル首相の首脳会談が17日、米ワシントンのホワイトハウスで行われた。写真撮影の時間、トランプはメルケルに視線も向けず、カメラマンやメルケルに促されても握手も交わさなかった。

プロフィール

プロフィール

木村正人

在ロンドン国際ジャーナリスト
元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。
masakimu50@gmail.com

注目のキーワード

注目のキーワード

ニューストピックス

本誌紹介

特集:対中国の「切り札」 インドの虚像

本誌 最新号

特集:対中国の「切り札」 インドの虚像

中国包囲網、IT業界牽引、北朝鮮問題解決...... 世界の期待が高まるが、インドの実力と真意は不透明だ

2017年9月26日号  9/20発売

人気ランキング

  • 1

    「クラスで一番の美人は金正恩の性奴隷になった」

  • 2

    北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは...

  • 3

    トランプ、北朝鮮の「完全破壊」を警告 初の国連演説で

  • 4

    北朝鮮暴走に対する中国の見解――環球時報社説から

  • 5

    日本が急接近するインドが「対中国」で頼りにならな…

  • 6

    ロヒンギャを襲う21世紀最悪の虐殺(前編)

  • 7

    セレーナ・ゴメスに腎臓をあげた親友に考えられる健…

  • 8

    年内にも発売されるセックスロボット、英研究者が禁…

  • 9

    北朝鮮軍「処刑幹部」連行の生々しい場面

  • 10

    女性が怯えて生きるインドのおぞましい現実

  • 1

    「クラスで一番の美人は金正恩の性奴隷になった」

  • 2

    ビンラディンの「AVコレクション」が騒がれる理由

  • 3

    強気の北朝鮮 メディアが報じなかった金正恩の秘密演説

  • 4

    iPhoneX(テン)購入を戸惑わせる4つの欠点

  • 5

    iPhone新作発表に韓国メディアが呼ばれなかった理由

  • 6

    AV強要の実態に、胸を締めつけられ、そして驚かされる

  • 7

    北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは...

  • 8

    性科学は1886年に誕生したが、今でもセックスは謎だ…

  • 9

    中国は北朝鮮に侵攻して核兵器を差し押さえるか?

  • 10

    自転車シェアリングが中国で成功し、日本で失敗する…

  • 1

    「クラスで一番の美人は金正恩の性奴隷になった」

  • 2

    「人肉は食べ飽きた」と自首した男と、とんでもない「仲間」たち

  • 3

    ビンラディンの「AVコレクション」が騒がれる理由

  • 4

    iPhoneX(テン)購入を戸惑わせる4つの欠点

  • 5

    北朝鮮問題、アメリカに勝ち目はない

  • 6

    強気の北朝鮮 メディアが報じなかった金正恩の秘密…

  • 7

    イルカの赤ちゃんはなぶり殺しだった

  • 8

    ダイアナが泣きついても女王は助けなかった 没後20…

  • 9

    iPhone新作発表に韓国メディアが呼ばれなかった理由

  • 10

    あの〈抗日〉映画「軍艦島」が思わぬ失速 韓国で非…

もっと見る

Picture Power

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい