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野口旭

ケイザイを読み解く

異次元緩和からの「出口」をどう想定すべきか

2017年04月10日(月)14時00分
異次元緩和からの「出口」をどう想定すべきか

baona-iStock

<異次元緩和政策はその出口において大きな金融上の混乱を引き起こすという脅迫めいた見方が流布されているが、金融市場の混乱や日銀の金融政策運営上の困難をもたらすという可能性はほとんどない>

プロフィール

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野口旭

1958年生まれ。東京大学経済学部卒業。
同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。専修大学助教授等を経て、1997年から専修大学経済学部教授。専門は国際経済、マクロ経済、経済政策。『エコノミストたちの歪んだ水晶玉』(東洋経済新報社)、『グローバル経済を学ぶ』(ちくま新書)、『経済政策形成の研究』(編著、ナカニシヤ出版)、『世界は危機を克服する―ケインズ主義2.0』(東洋経済新報社)等、著書多数。

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