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小崎哲哉

現代アートのプレイヤーたち

現代アートの動機(4):エロス・タナトス・聖性

2017年04月17日(月)17時10分
現代アートの動機(4):エロス・タナトス・聖性

草間彌生「Polka Dot Love Room」1967 (Photo by Tetsuya Ozaki)

<現代アートの作家が抱く創作の動機はどういったものなのか。今回は、王道とも呼べるほどに普遍的な主題、性、生、死、そして聖性について考える>

【前回の記事】現代アートの動機(3):思想・哲学・世界認識/私と世界・記憶・歴史・共同体

プロフィール

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小崎哲哉

1955年、東京生まれ。ウェブマガジン『REALTOKYO』『REALKYOTO』発行人兼編集長。京都造形芸術大学大学院学術研究センター客員研究員。2002年、20世紀に人類が犯した愚行を集めた写真集『百年の愚行』を刊行し、03年には和英バイリンガルの現代アート雑誌『ART iT』を創刊。13年にはあいちトリエンナーレ2013のパフォーミングアーツ統括プロデューサーを担当し、14年に『続・百年の愚行』を執筆・編集した。

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特集:日本を置き去りにする作らない製造業

ものづくり神話の崩壊にうろたえる日本。新たな形の製造業が広がる世界

2017年12月19日号  12/12発売

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