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冷泉彰彦

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代

宗教保守派の勝利からスキャンダル騒動へ アラバマ補選のドタバタ

2017年11月14日(火)17時00分
宗教保守派の勝利からスキャンダル騒動へ アラバマ補選のドタバタ

宗教保守派ロイ・ムーアにはホワイトハウスを追われたバノンが支援に回った Marvin Gentry-REUTERS

<保守王国アラバマ州の上院補選で宗教保守派の共和党候補に女性スキャンダルが。共和党が議席を落とせば、上院の党勢バランスにも影響する>

アラバマ州といえば、南部の中でも特に保守票の多い州であり、1997年以来、州選出の連邦上院議員は2議席とも共和党が占めています。その前は、民主党が優勢でしたが、当時は民主党の方が「人種隔離政策」を掲げていた時代でしたから、特にリベラルが優勢な時代だったわけではありません。

プロフィール

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冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)、『アメリカモデルの終焉』(東洋経済新報社)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

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