Newsweek

TOKYO EYE

レジス・アルノー

嫌韓デモの現場で見た日本の底力

2013年08月17日(土)14時14分

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー

    〔7月30日号掲載〕

     6月30日、私は最近話題になっている嫌韓デモに行ってみた。このデモは東京の新大久保で何年も前から、毎週日曜日に行われているものだ。私は不安を胸に家を出た。自分の身も心配だったが、新大久保の人々のことも、日本の対外イメージのことも心配だった。

    プロフィール

    プロフィール

    東京に住む外国人によるリレーコラム

    ・マーティ・フリードマン(ミュージシャン)
    ・マイケル・プロンコ(明治学院大学教授)
    ・李小牧(歌舞伎町案内人)
    ・クォン・ヨンソク(一橋大学准教授)
    ・レジス・アルノー(仏フィガロ紙記者)
    ・ジャレド・ブレイタマン(デザイン人類学者)
    ・アズビー・ブラウン(金沢工業大学准教授)
    ・コリン・ジョイス(フリージャーナリスト)
    ・ジェームズ・ファーラー(上智大学教授)

    注目のキーワード

    注目のキーワード

    ニューストピックス

    本誌紹介

    特集:5Gの世界

    本誌 最新号

    特集:5Gの世界

    超高速大容量の通信でネット利用が快適に...... どころで済まない5Gの潜在力と激変する未来の姿

    2019年3月26日号  3/19発売

    人気ランキング

    • 1

      モデルの乳がんを、レンブラントは意図せず描いた【名画の謎を解く】

    • 2

      「囚人式」コンディショニングが、ビジネスパーソンに必要な理由

    • 3

      アフリカの違法エナジードリンク、「6時間たちっぱなし」で販売禁止に

    • 4

      「虐待が脳を変えてしまう」脳科学者からの目を背け…

    • 5

      500年間誰も気づかなかったダビデ像の「目の秘密」【…

    • 6

      完璧としか言いようがない、イチロー選手の引退劇

    • 7

      すべてのパソコンをタブレットに変えたら、どれぐら…

    • 8

      全米を震撼させた裏口入学スキャンダル、その驚きの…

    • 9

      いじめで「死ななかった子」と親を取材して分かった…

    • 10

      日本の重要性を見失った韓国

    • 1

      日本の重要性を見失った韓国

    • 2

      モデルの乳がんを、レンブラントは意図せず描いた【名画の謎を解く】

    • 3

      500年間誰も気づかなかったダビデ像の「目の秘密」【名画の謎を解く】

    • 4

      韓国のPM2.5が危機的状況で、比較的空気の綺麗な日本…

    • 5

      「深圳すごい、日本負けた」の嘘──中国の日本人経営…

    • 6

      北斎は幽霊っぽさを出すために子供の頭蓋骨を使った…

    • 7

      日本よ!「反韓・嫌韓」は時間の無駄だ

    • 8

      地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される

    • 9

      金正男暗殺実行犯の女性被告1人を釈放・帰国 マレー…

    • 10

      「韓国にまともな民主主義はない」アメリカも抱く誤…

    • 1

      日本の重要性を見失った韓国

    • 2

      家畜のブタが人食いブタに豹変──ロシア

    • 3

      映画『ボヘミアン・ラプソディ』が語らなかったフレディの悲劇

    • 4

      自殺者数、米軍兵力、初任給... 韓国のリアルを10の…

    • 5

      フィンランドで隠し撮りされた「怪物」の悲劇

    • 6

      【動画】サメを虐待した金持ち息子に軽すぎる刑

    • 7

      地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される

    • 8

      モデルの乳がんを、レンブラントは意図せず描いた【…

    • 9

      韓国のPM2.5が危機的状況で、比較的空気の綺麗な日本…

    • 10

      『ボヘミアン・ラプソディ』を陰で支えた、クイーン…

    もっと見る

    Picture Power

    レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい