コラム

超長期戦略企画室 藤元健太郎
超長期戦略企画室 藤元健太郎

地方都市における超長期戦略 衰退シナリオからの脱却のために

<石川県加賀市は、市長の強力なリーダーシップで「スマートシティ」化をどんどん進めているユニークな都市となりつつある> 地方都市の衰退と可能性

2021.08.03
超長期戦略企画室 藤元健太郎

「人類のサバイバルに寄与する」、イーロン・マスクが描く破壊的フィジカルバリューチェーン

<イーロン・マスクは、フィジカルな世界での新価値創造に挑んでいるので、とてもハードルの高いが、一旦実現してしまえば、圧倒的な競争力を持つこと

2021.06.18
超長期戦略企画室 藤元健太郎

なぜ今、トヨタが「街」を創るのか、あらためて考える

<トヨタが発表していたスマートシティプロジェクトの建設がスタート。都市における移動でどのような価値を提供できるのか、自らが実践し、市場を切り

2021.03.26
超長期戦略企画室 藤元健太郎

「多拠点生活」の実現が、これからの日本経済を活性化させる

<コロナ禍は、勉強や仕事をする場所の制約の考え方を新たにした。場所と仕事とコミュニティがマルチになる生活こそが「多拠点生活」が、これからの日

2021.02.15
超長期戦略企画室 藤元健太郎

パンデミック後の3つの近未来マクロシナリオ

<大きな時代の変曲点の今。このパンデミックを超長期視点で見たときの3つのマクロシナリオを想定してみた...... > まだまだ世界的なパンデ

2021.01.07
超長期戦略企画室 藤元健太郎

今こそ、ビジネスも個人の人生設計も、「超長期の視点」が重要になる

<大きな時代の変曲点に立ち会うことになった今、超長期戦略で現在の事象を読み解き、未来をどのように俯瞰していくべきかについて語っていく....

2021.01.06
  • 1
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 3

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバイを襲った大洪水の爪痕

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    冥王星の地表にある「巨大なハート」...科学者を悩ま…

  • 9

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 10

    ネット時代の子供の間で広がっている「ポップコーン…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 7

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中