Newsweek

コリン・ジョイス

Edge of Europe

「ブレグジット再投票すれば?」は危険な考え

2018年12月21日(金)14時45分
    「ブレグジット再投票すれば?」は危険な考え

    もしも離脱の是非を問う国民投票が再実施されたりすれば、分断はさらに悪化しEUはつけ上がるだろう Phil Noble-REUTERS

    <EUからの離脱を望む人も残留を望む人ももはやどうしたらいいか分からないほどぐちゃぐちゃになり果てている、ブレグジットをめぐる4つの論点>

    ブレグジット(イギリスのEU離脱)のプロセスについては、状況が目まぐるしく変化しているだけに記事にするのが難しく、だからこそ日々のニュースをそのつど報道するか、全体的な分析をするために大きな出来事が起こるのを待つか、のどちらかになってしまう。

    プロフィール

    プロフィール

    コリン・ジョイス

    フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。アドレスはjhbqd702@yahoo.co.jp

    注目のキーワード

    注目のキーワード

    ニューストピックス

    本誌紹介

    特集:日本と韓国 悪いのはどちらか

    本誌 最新号

    特集:日本と韓国 悪いのはどちらか

    終わりなき争いを続ける日本と韓国── 泥沼の関係に陥った本当の原因と「出口」を考える

    2019年9月24日号  9/18発売

    人気ランキング

    • 1

      コモドドラゴンの体内に「鎧(よろい)」があることが発見される

    • 2

      ハワイで旅行者がヒトの脳に寄生する寄生虫にあいついで感染

    • 3

      サウジのムハンマド皇太子、韓国に防空システム構築支援を要請

    • 4

      水深450メートル、メカジキに群がるサメ、そのサメを…

    • 5

      【速報】韓国の文在寅大統領、支持率が過去最低を記録

    • 6

      米軍戦闘機が撮ったUFO映像「本物」と米海軍が認める

    • 7

      北朝鮮船がロシアの国境警備艇を攻撃、日本海で多発…

    • 8

      【韓国政治データ】文在寅大統領の支持率推移(2019…

    • 9

      若年層の頭蓋骨にツノ状の隆起ができていた......そ…

    • 10

      ドイツはプライバシー保護を徹底 京アニ犠牲者の実…

    • 1

      コモドドラゴンの体内に「鎧(よろい)」があることが発見される

    • 2

      サウジ原油施設攻撃で世界は変わる

    • 3

      韓国航空会社の受難......ウォン安、原油高騰に「ボイコットジャパン」が追い打ち

    • 4

      ハワイで旅行者がヒトの脳に寄生する寄生虫にあいつ…

    • 5

      【韓国政治データ】文在寅大統領の職業別支持率(201…

    • 6

      嘘つき大統領に「汚れ役」首相──中国にも嫌われる韓国

    • 7

      水深450メートル、メカジキに群がるサメ、そのサメを…

    • 8

      韓国のインスタントラーメン消費は世界一、その日本…

    • 9

      サウジのムハンマド皇太子、韓国に防空システム構築…

    • 10

      9.11救助犬の英雄たちを忘れない

    • 1

      ハワイで旅行者がヒトの脳に寄生する寄生虫にあいついで感染

    • 2

      嘘つき大統領に「汚れ役」首相──中国にも嫌われる韓国

    • 3

      日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう

    • 4

      ヒマラヤ山脈の湖で見つかった何百体もの人骨、謎さ…

    • 5

      2100年に人間の姿はこうなる? 3Dイメージが公開

    • 6

      コモドドラゴンの体内に「鎧(よろい)」があること…

    • 7

      「鶏肉を洗わないで」米農務省が警告 その理由は?

    • 8

      サウジ原油施設攻撃で世界は変わる

    • 9

      「TWICEサナに手を出すな!」 日本人排斥が押し寄せる…

    • 10

      韓国で脱北者母子が餓死、文在寅政権に厳しい批判が

    もっと見る

    Picture Power

    レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

    【写真特集】豪華クルーズ船はますます好調