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木村幹

韓国を知る

韓国「巨大与党」誕生の意味

2020年04月20日(月)10時40分
    韓国「巨大与党」誕生の意味

    新型コロナ感染防止のためのマスクと手袋をして投票に向かう文在寅大統領。政府のコロナ対策の人気が、与党の思わぬ追い風になった(4月10日、ソウル) Yonhap/REUTERS

    <総選挙での与党勢力の歴史的大勝利によって、文在寅は野党の反対も気にせず法案を通し、世論を恐れず外交を展開できる力を得た。その力を、一体どう使うのか>

    大統領制を取る多くの国家では原則として、大統領は議会の解散権は有していない。だからこそ、これらの国では憲法の改正等、よほどのことがない限り、議会選挙は定められた議員任期に併せて定期的に行われる事になる。

    プロフィール

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    木村幹

    1966年大阪府生まれ。神戸大学大学院国際協力研究科教授。また、NPO法人汎太平洋フォーラム理事長、神戸新聞客員論説委員を兼任。専門は比較政治学、朝鮮半島地域研究。著書に『歴史認識はどう語られてきたか』 の他、『日本の常識は通用しない 慰安婦合意反故「法より正義の国 韓国」』、『朝鮮半島をどう見るか』、『韓国における「権威主義的」体制の成立』(サントリー学芸賞)、『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(アジア・太平洋賞)、『徹底検証 韓国論の通説・俗説』(共著)など。

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