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木村幹

韓国を知る

慰安婦訴訟、国際社会の「最新トレンド」で攻める韓国と、原則論で守る日本

2021年01月08日(金)21時09分
    慰安婦訴訟、国際社会の「最新トレンド」で攻める韓国と、原則論で守る日本

    「断じて受け入れず」(菅首相)と座視することが国益なのか(写真は1月7日)

    <ソウルの日本大使館が差し押さえられ、「現金化」もされかねない事態を招いたのは、モノ言わず戦いもしない日本外交だ>

    プロフィール

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    木村幹

    1966年大阪府生まれ。神戸大学大学院国際協力研究科教授。また、NPO法人汎太平洋フォーラム理事長、神戸新聞客員論説委員を兼任。専門は比較政治学、朝鮮半島地域研究。著書に『歴史認識はどう語られてきたか』 の他、『日本の常識は通用しない 慰安婦合意反故「法より正義の国 韓国」』、『朝鮮半島をどう見るか』、『韓国における「権威主義的」体制の成立』(サントリー学芸賞)、『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(アジア・太平洋賞)、『徹底検証 韓国論の通説・俗説』(共著)など。

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