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小林恭子

ブレグジット後のイギリスから

EU離脱か残留か 翻弄される英国民の今

2019年03月13日(水)17時24分
    EU離脱か残留か 翻弄される英国民の今

    3月12日、英下院ではメイ首相の新協定案が否決された(撮影筆者)

    英国の欧州連合(EU)からの離脱予定日(29日)を間近に控え、昨年11月にメイ首相とEU側が合意した、離脱条件を決める「離脱協定案」修正版が、12日、下院で大差で否決された。1月中旬に否決された、修正前の協定案ほどには差が開かなかったものの、2度も否決された上に代案がまとまっておらず、議会の混迷が深まっている。場合によっては、「離脱なし」あるいは、離脱条件を決めずに離脱する「合意なき離脱」の可能性も否定できない。

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    小林恭子

    在英ジャーナリスト。英国を中心に欧州各国の社会・経済・政治事情を執筆。『英国公文書の世界史──一次資料の宝石箱』、『フィナンシャル・タイムズの実力』、『英国メディア史』。共訳書『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)。連載「英国メディアを読み解く」(「英国ニュースダイジェスト」)、「欧州事情」(「メディア展望」)、「最新メディア事情」(「GALAC])ほか多数
    Twitter: @ginkokobayashi、Facebook https://www.facebook.com/ginko.kobayashi.5

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