Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.2.27号(2/20発売)

特集:韓国人の本音 ピョンチャン五輪と南北融和

2018年2月27日号(2/20発売)

Cover Story

平昌五輪での北朝鮮の融和外交が世界を驚かせたが、当の韓国人は南北和解と統一をどう考えている?

ルポ 「南北融和」韓国人のホンネ
メディア 保守vs革新の埋まらない溝
視点 半島外交の主導権を取り戻した文在寅
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES 銃メーカーの株が乱射事件で上昇
SOUTH AFRICA ズマ辞任後の南アに3つの提言
VENEZUELA 米軍攻撃を恐れる被害妄想ベネズエラ
RUSSIA ロシアの除雪員を働かせる魔法の呪文
FRANCE マクロン徴兵制案に早くも批判噴出
ISRAEL 無力過ぎるネタニヤフ起訴勧告
UNITED STATES 米経済に「双子の赤字」危機再び
SOUTH KOREA 五輪熱戦で南北対立も雪解け?
Asia
BRUNEI 金持ちブルネイが中国の腰巾着に
CHINA 「献血」取り締まりで患者は虫の息
U.S. Affairs
トランプ支持派と反対派をロシアはなぜ支援した?
仮想通貨「採掘」の新手口
王者ホワイトにセクハラ疑惑
【FEATURES & ANALYSIS】
スキャンダル 慈善団体の非道を大目に見るな
外交 日ロ関係は今年も失望続きに
トルコ ISISに目をつぶるエルドアンの誤算
イタリア お騒がせ元首相が返り咲き?
ロシア プーチンが頼る「影の部隊」
軍事 中国がAI潜水艦で海の覇権を狙う
米軍 遺伝子編集で植物をスパイに
インド LGBT革命のリーダーは王子様
自然 漂流プラスチックがサンゴを殺す
環境 大気汚染リスクは豊かな大地に潜む
【LIFE/STYLE】
Work 北欧の働く母親も楽じゃない
Movies トランスジェンダー女優の豊かな演技力
Movies S・コッポラの厚みに欠ける新作
Movies 異文化ラブコメの妙味『ビッグ・シック』
Gadget 爪に貼るだけ極小の紫外線センサー
Health お酒好き+熱いお茶は食道癌に要注意
Health アルツハイマー予防に外国語を学ぼう
Music 老パンク野郎の熱くマルチな第2幕
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire カエルをもって知る親の恩?
Picture Power 南スーダンの子供たちが再び戦場に帰る日
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の衝撃...米女優の過激衣装に「冗談でもあり得ない」と怒りの声

  • 3

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離れ」外貨準備のうち、金が約4%を占める

  • 4

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 5

    「イスラエルに300発撃って戦果はほぼゼロ」をイラン…

  • 6

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 9

    ヨルダン王女、イランの無人機5機を撃墜して人類への…

  • 10

    紅麴サプリ問題を「規制緩和」のせいにする大間違い.…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 4

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 5

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 9

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 10

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中