Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.4. 3号(3/27発売)

特集:コロンビア大学特別講義 歴史への責任

2018年4月 3日号(3/27発売)

Cover Story

なぜ今、第2次世界大戦の「記憶」について学ぶのか── 米コロンビア大学教授が学生たちと導き出した未来への教訓

特別講義 記憶が現在に問い掛けること
解説 「戦争の記憶」のその先にある未来への責任
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ボルトン復活に恐怖せよ

米政権 大統領補佐官に決まったネオコンの人物像と開戦の危険性

情報悪用フェイスブックの罪

ソーシャルメディア 情報不正使用の核心は同社のビジネスモデルにあり
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES 米中貿易戦争が始まる?
UNITED STATES トランプは特別検察官もクビにするか
LIBYA リビアにはびこる奴隷市場と即決処刑
SWEDEN スウェーデンのセックスに必要なのは
RUSSIA ロシアが多数の化学兵器施設を改修
SAUDI ARABIA 米サウジ75年前の歴史は繰り返す?
ISRAEL 10年前の空爆を公表したイスラエルの意図
News Gallery
KOSOVO 催涙ガスで混乱しても国づくりは前進
Asia
CHINA 敵なし習近平に付ける薬もなし
MALDIVES 中国に近づくモルディブの政治危機
JAPAN グーグルが注目した日本人女性科学者
【FEATURES & ANALYSIS】
ドイツ ポスト・メルケルは女の戦いに
中ロ関係 習・プーチン同盟がアメリカを倒す日
中国 習体制の閣僚人事を読み解く
歴史 ベトナム戦争の嘘を暴いた男
映画評 「抵抗」の物語を今に重ねて
エネルギー 微妙な温度差を電気に変える
【LIFE/STYLE】
Health デジタル時代のローテク美肌術
Health 心拍数が「顔で分かる」遠隔測定器
Toys 金メダリストのバービー登場
Television 脇役女優K・リッターの華麗な開花
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 昼ドラよりすごい政権人事劇
Picture Power 語られない戦争の「後半」がここに
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 7

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 8

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中