Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.5.29号(5/22発売)

特集:交渉の達人 金正恩

2018年5月29日号(5/22発売)

Cover Story

未熟な若者から狂気の独裁者へ、そして平和の立役者? トランプから譲歩を引き出す金正恩の交渉力

北朝鮮 「交渉の達人」金正恩が世界を翻弄する
米朝関係 北朝鮮の罠に落ちたトランプ
米外交 韓国とイスラエル、それぞれの操縦術
視点 拉致問題を抱える日本のジレンマ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

少年は筋肉の見果てぬ悪夢を追う

社会 男子のマッチョ志向に潜む弊害は意外に注目されていない
ヘルス LGBTの美意識が摂食障害を招く
【PERISCOPE】
InternationaList
BRITAIN ロイヤル婚は全額王室持ちでどうぞ
ITALY 「五つ星運動」創設者が語る政治の大転換
RUSSIA シリアで撃破のロシアMDに疑問符が
CHINA トランプへの融資と制裁緩和の関係
BY THE NUMBERS アジア太平洋でアメリカに迫る中国
EUROPE 欧州企業と核合意のピンチを救えるか
JAPAN 「蚊帳の外」日本とロシアに秘策あり
UNITED STATES ハワイ噴火でも強気のゴルファー
LIMOUSINE 米ロ大統領専用車対決、勝つのは?
BRAZIL ISISの影がブラジルでもうごめく
U.S. Affairs
ワシントンの精神をトランプに見習わせたい
Obituary
トム・ウルフが遺したもの
【FEATURES & ANALYSIS】
中東 強権ネタニヤフの真意は
環境 「幸せの国」ブータンの不都合な真実
治安 なぜイタリアはテロと無縁なのか
テクノロジー 批判抜きでテスラを語ると
科学 種子の方舟は人類を救うか
医療 夢のペプチドが歯をよみがえらせる
【LIFE/STYLE】
Movies こだわり監督『犬ヶ島』の独創世界
Gadgets 愛犬家も安心で大満足のスマート首輪
Relationship ミレニアル世代で進む草食化
Games ツイッチで一変したゲームの楽しみ方
Health 水中でないのに溺れる「乾性溺水」
Media 権力の嘘を暴くデジタルジャーナリズム
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 大震災で政府に感謝を迫る国
Picture Power 電磁波の恐怖から逃れて
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 2

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 3

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」の理由...関係者も見落とした「冷徹な市場のルール」

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 6

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 7

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 8

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    コロナ禍と東京五輪を挟んだ6年ぶりの訪問で、「新し…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 10

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中