Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.6.12号(6/ 5発売)

特集:元CIA工作員の告白

2018年6月12日号(6/ 5発売)

Cover Story

なぜトランプ政権下で初の女性CIA長官が誕生?
元工作員が明かすアメリカの変容と諜報活動のリアル

諜報機関 元工作員が語るCIAとアメリカの死
インタビュー スパイはこうして勧誘する
歴史 本誌元東京支局長とCIAの関係
女性 華麗なる女スパイ、その素顔
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

米朝「核合意」の必要十分条件

分析 トランプと金正恩は会談でどこに妥協点を見いだすのか
米外交 米朝会談が迷走した本当の理由
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES 金正恩の手紙に書いてあったこと
ITALY 反体制派政権樹立でユーロ離脱はどうなる
HUNGARY ソロスの難民支援活動が犯罪に
UKRAINE ロシア人記者「暗殺偽装」に非難が噴出
BY THE NUMBERS 米10代に広がるフェイスブック離れ
CHINA 米欧の報復関税合戦で中国が漁夫の利
JAPAN 安倍外交を空転させる外務省の「シナリオ」
NICARAGUA ニカラグアの首都がデモで「戦場」に
Asia
INDIA 核武装インドはなぜアメリカと和解できたか
U.S. Affairs
ハリケーン被害は人災だった?
「トランプの手紙」を元英語教師がメッタ切り
Business
スマートスピーカーの戦国時代が始まる
原油価格を左右する5つの国
【FEATURES & ANALYSIS】
フィリピン ISISが去り、中国がやって来る
ミャンマー スーチーは悪魔になり果てたのか
難民 ロヒンギャに迫る新たな脅威
ヘルス 中国伝統医学の危険な落とし穴
米社会 監視カメラが校内銃乱射を防げない訳
野鳥保護 マリフアナ解禁でフクロウが絶滅?
動物虐待 楽園のバリ島が野生動物の地獄に
医療 食生活を暴く小さな「スパイ」
【LIFE/STYLE】
Devices アレクサに怒鳴る男とデートはお断り
Movies 中年3人組が向き合う2つの戦争
Movies 異色の鈍器系スリラー『ビューティフル・デイ』
Kids キラキラネームでかえって没個性に
Kids 名前と先入観の不思議な関係
Television 人殺しにされた彼女の10年後
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 子づくりを共産党が振り回す
Picture Power ラマダン中のムスリムはドラマに夢中
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 3

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 4

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32…

  • 5

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 6

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 7

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 8

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    ネット時代の子供の間で広がっている「ポップコーン…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 9

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中