Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.2.22号(2/15発売)

特集:羽生結弦 挑戦する心

2022年2月22日号(2/15発売)

Cover Story

五輪3連覇を懸けて北京で4回転半ジャンプに挑んだ羽生結弦の勇気と決断はどこから来たのか

冬季五輪 世界のHANYU、レガシーは永遠に
インタビュー 「彼は自分の本能を信じている」
演技 若き伝説、4回転半への飛翔
人物 だから彼の言葉は強くて美しい
フォト 挑戦し続けた14年、氷上の軌跡
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ゼレンスキー大統領の深き悩み

ウクライナ危機 渦中の国のリーダーが「まだ大丈夫」と言い張る理由
【Periscope】
UNITED STATES 「侵攻時期」を予測したホワイトハウス
THAILAND 国民に厳しく大麻に甘かったタイ政府
UNITED STATES アメリカでマスク義務化の撤廃相次ぐ
CRYPTOCURRENCY 仮想通貨「シバイヌ」がメタバース参入
【Commentary】
視点 エマニュエルで始まる日米SNS外交 ── 河東哲夫
米政治 コロナとインフレと現職の呪い ── グレン・カール
中東 イランがフランスを人質で脅す意図 ── 飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国女性誘拐残酷物語 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 そごう・西武売却と小売大再編 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える ただ働きを求める息子の学校に違和感
たかがジョーク、されどジョーク ワトスン君に見えていないもの ── 早坂隆
【World Affairs】
米企業 フェイスブック撤退で欧州を脅すメタの本気度
中国 金メダリストは裏切り者か、祖国の英雄か
【Features】
米社会 それでも懲りないトランプの聖職者たち
建築 カビにまみれたブラピの復興住宅
【Life/Style】
Music 復活のティアーズ・フォー・フィアーズ
Drama Z世代の愛と友情と喪失に共感して
Drama 19世紀末アメリカ黒人の多様な物語
Environment 高温+多湿で進む気象の極端化
Psychology ぞくぞくする音の心地よさを科学する
My Turn 私がブタの心臓を患者に移植した訳
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye ミニシアターを救えない日本の悲しさ ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが...... 今も厳しい差別、雇用許可制20年目の韓国

  • 2

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 3

    こ、この顔は...コートニー・カーダシアンの息子、元カレ「超スター歌手」に激似で「もしや父親は...」と話題に

  • 4

    翼が生えた「天使」のような形に、トゲだらけの体表.…

  • 5

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 6

    単独取材:岸田首相、本誌に語ったGDP「4位転落」日…

  • 7

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 8

    ウクライナがモスクワの空港で「放火」工作を実行す…

  • 9

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 10

    マフィアに狙われたオランダ王女が「スペイン極秘留…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる4択クイズ

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 5

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 6

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 7

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 8

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 9

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉…

  • 10

    メーガン妃の「限定いちごジャム」を贈られた「問題…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

  • 10

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中