Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.2.13号(2/ 6発売)

特集:コロナワクチンの真実

2024年2月13日号(2/ 6発売)

Cover Story

コロナワクチンで疑われる副反応と「ワクチン死」。国内外のデータを基にその真偽を検証する

医療 あなたが打ったワクチンの真実
データ① 日本国内における新型コロナワクチンのメーカー別接種率
データ② 新型コロナワクチンの有効性
データ③ 各国の総人口に対するワクチン接種率(初回接種)
データ④ 日本国内のアナフィラキシー発生率
データ⑤ コロナワクチン接種によって回避できた世界の推定死者数
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「英国王の癌」に広がる衝撃

英連邦 チャールズ3世の病状に懸念を募らせるのは英国民だけではない
【Periscope】
PAKISTAN 混乱の選挙後にパキスタンを待つ憂鬱
IRAN イランと中ロが見据える安全保障の未来
RUSSIA 保守派のプーチン単独インタビューに反発
CHINA 春節のお祝いムードに株安の暗雲が漂う
【Commentary】
英国 北アイルランドの薄れゆく分断 ── コリン・ジョイス
視点 ガザ紛争終結の袋小路プロセス ── シュロモ・ベンアミ
米政治 「T・スウィフト陰謀論」流行の訳 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 無限に動く米共和党のゴール ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 松本問題と「資本主義の変化」── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 娘のお誕生日会をぶち壊しました
森達也の私的映画論 原作者ともめるキューブリックの完璧主義 ── 森達也
【World Affairs】
中東 米軍「イラン系組織空爆」の皮算用
アメリカ トランプのオレ様主義は合法か
韓国 妻がもらったディオールで尹政権が大ピンチ
タイ タクシン復活の目前で点灯する黄信号
【Features】
米社会 アメリカの労働組合がよみがえる日
【Life/Style】
Music テイラー・スウィフト講座を米大学が開講中
Movies ミステリーじゃない法廷ドラマ『落下の解剖学』
Drama 『ブラザーズ・サン』のリアルな女たち
Animals ポリアモリーな猫たちの恋物語
My Turn 43歳で引退! 私のスポーツ賭博必勝法
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 北極圏のユートピアに戦争の影が
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 優しさと強さで日本は地震から甦る ── ティムラズ・レジャバ
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロシア空軍基地の被害規模

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉起動

  • 4

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 5

    ポーランド政府の呼び出しをロシア大使が無視、ミサ…

  • 6

    ロシア軍の拠点に、ウクライナ軍FPVドローンが突入..…

  • 7

    米中逆転は遠のいた?──2021年にアメリカの76%に達し…

  • 8

    「500万ドルの最新鋭レーダー」を爆破...劇的瞬間を…

  • 9

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 10

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 9

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 10

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中