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松岡保昌

人間心理の組織論・キャリア論

就活ルールの議論では、企業も大学も学生のことを考えていない

2018年10月30日(火)14時50分
    就活ルールの議論では、企業も大学も学生のことを考えていない

    recep-bg-iStock.

    <早いか遅いかではなく、大切なのはキャリア観を醸成すること。大学生はむしろ、1年生から「活動」をすべきだ>

    就職活動のルールが話題になっている。就職協定があっても、ルール破りが横行し形骸化が指摘されてきた。

    日本経済団体連合会(経団連)に加盟しない外資やベンチャー、中小企業などが協定を無視して早期に接触し内定を出す。大学は、就活の早期化が学問や留学に悪影響を及ぼすことを懸念。

    プロフィール

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    松岡保昌

    株式会社モチベーションジャパン代表取締役社長。
    人の気持ちや心の動きを重視し、心理面からアプローチする経営コンサルタント。国家資格1級キャリアコンサルティング技能士の資格も持ち、キャリアコンサルタントの育成にも力を入れている。リクルート時代は、「就職ジャーナル」「works」の編集や組織人事コンサルタントとして活躍。ファーストリテイリングでは、執行役員人事総務部長として同社の急成長を人事戦略面から支え、その後、執行役員マーケティング&コミュニケーション部長として広報・宣伝のあり方を見直す。ソフトバンクでは、ブランド戦略室長、福岡ソフトバンクホークスマーケティング代表取締役、福岡ソフトバンクホークス取締役などを担当。AFPBB NEWS編集長としてニュースサイトの立ち上げも行う。現在は独立し、多くの企業の顧問やアドバイザーを務める。

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