Newsweek

六辻彰二

塗り替わる世界秩序

「アラブの春」再び? 中東で広がる抗議デモの嵐

2019年03月11日(月)19時00分
    「アラブの春」再び? 中東で広がる抗議デモの嵐

    アルジェリアの首都アルジェで、権力の座に居座る大統領の退陣を求める学生のデモ(3月10日) Ramzi Boudina-REUTERS


    ・アラブ諸国では生活苦を背景に、「独裁者」への抗議デモが広がっている。

    ・その構図は2011年の「アラブの春」を思い起こさせる。

    ・とりわけアルジェリアやスーダンなどでの政治変動は、「テロとの戦い」の文脈からも大きな意味をもつ。

    プロフィール

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    六辻彰二

    筆者は、国際政治学者。博士(国際関係)。1972年大阪府出身。アフリカを中心にグローバルな政治現象を幅広く研究。横浜市立大学、明治学院大学、拓殖大学、日本大学などで教鞭をとる。著書に『イスラム 敵の論理 味方の理由』(さくら舎)、『世界の独裁者 現代最凶の20人』(幻冬舎)、『21世紀の中東・アフリカ世界』(芦書房)、共著に『グローバリゼーションの危機管理論』(芦書房)、『地球型社会の危機』(芦書房)、『国家のゆくえ』(芦書房)など。新著『日本の「水」が危ない』も近日発売

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