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六辻彰二

塗り替わる世界秩序

天安門事件30周年や香港デモに無言の日本――「中国への忖度」か?

2019年06月20日(木)13時35分
    天安門事件30周年や香港デモに無言の日本――「中国への忖度」か?

    逃亡犯条例に反対する香港のデモ(2019年6月17日) Athit Perawongmetha-REUTERS


    ・天安門事件30周年や香港デモなど中国の人権問題に関して、日本政府が公式にコメントすることはない

    ・いくつかのメディアはこれを「中国への配慮」と論じているが、それよりむしろ人権より国家の主権や独立を優先させる日本の立場によるところが大きい

    プロフィール

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    六辻彰二

    筆者は、国際政治学者。博士(国際関係)。1972年大阪府出身。アフリカを中心にグローバルな政治現象を幅広く研究。横浜市立大学、明治学院大学、拓殖大学、日本大学などで教鞭をとる。著書に『イスラム 敵の論理 味方の理由』(さくら舎)、『世界の独裁者 現代最凶の20人』(幻冬舎)、『21世紀の中東・アフリカ世界』(芦書房)、共著に『グローバリゼーションの危機管理論』(芦書房)、『地球型社会の危機』(芦書房)、『国家のゆくえ』(芦書房)など。新著『日本の「水」が危ない』も近日発売

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