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冷泉彰彦

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代

桜田大臣の辞任問題に関する3つの違和感

2019年04月11日(木)16時00分
    桜田大臣の辞任問題に関する3つの違和感

    問題の根っこは、日本社会独特の組織風土にありそう Issei Kato-REUTERS

    <安倍政権がピリピリしているのは、世論の「長期政権への飽き」を感じているから>

    桜田義孝オリンピック・パラリンピック担当大臣は、4月10日に行われた高橋比奈子衆院議員(比例東北ブロック)のパーティーにおいて、「復興以上に大事なのは、高橋さんだ。よろしくお願いする」と発言していました。多くの失言を繰り返してきた同氏ですが、さすがに今回の発言は悪質であり、即刻更迭ということになりました。

    プロフィール

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    冷泉彰彦

    (れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

    最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

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