Newsweek

風刺画で読み解く中国の現実

Superpower Satire (CHINA)

中国海軍がオーストラリアで粉ミルクを爆買いする理由

2019年06月28日(金)17時00分
    中国海軍がオーストラリアで粉ミルクを爆買いする理由

    (c) 2019 REBEL PEPPER/WANG LIMING FOR NEWSWEEK JAPAN

    <安全安心な食料品を一部の特権階級が特別に供給されることは、中国では何千年も前から継承される千古不変の伝統>

    プロフィール

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    ラージャオ(中国人風刺漫画家)/唐辛子(コラムニスト)

    <辣椒(ラージャオ、王立銘)>
    風刺マンガ家。1973年、下放政策で上海から新疆ウイグル自治区に送られた両親の下に生まれた。文革終了後に上海に戻り、進学してデザインを学ぶ。09年からネットで辛辣な風刺マンガを発表して大人気に。14年8月、妻とともに商用で日本を訪れていたところ共産党機関紙系メディアの批判が始まり、身の危険を感じて帰国を断念。以後、日本で事実上の亡命生活を送った。17年5月にアメリカに移住。

    <唐辛子、タン・シンツ>
    作家・コラムニスト。中国湖南省長沙市生まれ。大型ホテルで総経理を務めたのち、98年から日本に定住。中国語雑誌の編集などを経て、日本に暮らす中国人女性の視点で日本の生活や教育、文化を批評・紹介している。

    <このコラムの過去の記事一覧はこちら>

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