Newsweek

パックンの風刺画コラム

Superpower Satire (USA)

露骨すぎる米共和党の民主党支持者差別(パックン)

2018年11月14日(水)11時30分
    露骨すぎる米共和党の民主党支持者差別(パックン)

    ジョージア州の民主党支持者に対する投票抑制策は特に酷い (c)2018 ROGERS─ANDREWS McMEEL SYNDICATION

    <都市部の学生の有権者登録をやりにくくしたり、民主党員が多い地域で投票所を減らしたり、共和党の民主党票「抑制」対策は余りに露骨>

    昔のアメリカ南部では、白人と黒人の使うものは違った。 separate but equal(別々でも対等)という制度で、だいたい黒人用の出入り口はお店の裏。黒人用の席はバスの後ろ。黒人用のお手洗いは外。黒人用の高校は......ない、などなど。別々であっても、対等では全くない。

    プロフィール

    プロフィール

    ロブ・ロジャース(風刺漫画家)/パックン(コラムニスト、タレント)

    <パックン(パトリック・ハーラン)>
    1970年11月14日生まれ。コロラド州出身。ハーバード大学を卒業したあと来日。1997年、吉田眞とパックンマックンを結成。日米コンビならではのネタで人気を博し、その後、情報番組「ジャスト」、「英語でしゃべらナイト」(NHK)で一躍有名に。「世界番付」(日本テレビ)、「未来世紀ジパング」(テレビ東京)などにレギュラー出演。教育、情報番組などに出演中。2012年から東京工業大学非常勤講師に就任し「コミュニケーションと国際関係」を教えている。その講義をまとめた『ツカむ!話術』(角川新書)のほか、著書多数。近著に『大統領の演説』(角川新書)。

    パックン所属事務所公式サイト

    <このコラムの過去の記事一覧はこちら>

    注目のキーワード

    注目のキーワード

    ニューストピックス

    本誌紹介

    特集:CIAが読み解くイラン危機

    本誌 最新号

    特集:CIAが読み解くイラン危機

    40年にわたる対立の起源はどこにあるのか── 元CIA工作員が歴史と戦略の視点から分析

    2020年1月28日号  1/21発売

    人気ランキング

    • 1

      韓国で強まる、日本の放射能汚染への懸念

    • 2

      世界最古級の「千年企業」が幾つも......日本の老舗の強さの根源は同族経営にあり

    • 3

      文在寅の2032年夏季五輪(南北共同招致)計画に、アメリカから大批判「現実からズレすぎ」

    • 4

      ゴーン裁判、レバノンで継続の可能性も 日本側と40日…

    • 5

      「金正恩のタワマン、いずれぜんぶ崩壊」......建設…

    • 6

      「ブラック・プリンセス」メーガン妃は人種差別の被…

    • 7

      新型肺炎の真実を伝える調査報道記者は、中国にはも…

    • 8

      「ゴーンは無罪の可能性高い」元特捜部検事が語る

    • 9

      「王室離脱」騒動の只中にメーガン妃の「ダメ父」が…

    • 10

      香港からサイパンに向かっていた日本人女性が、空港…

    • 1

      ゴーン逃亡のレバノンが無政府状態に、銀行も襲撃される

    • 2

      訪韓日本人数が訪日韓国人数を上回った ......その内実は

    • 3

      韓国で強まる、日本の放射能汚染への懸念

    • 4

      英王室に爆弾を放り込んだスーパーセレブ活動家メー…

    • 5

      文在寅の2032年夏季五輪(南北共同招致)計画に、ア…

    • 6

      世界最古級の「千年企業」が幾つも......日本の老舗…

    • 7

      教育は成功、でも子育ては失敗! 親の仕事は教育で…

    • 8

      TWICEリーダー、ジヒョの発言で炎上した「웅앵웅」とは…

    • 9

      オーストラリア森林火災、「ウォンバットが野生動物…

    • 10

      日本の高齢者のITスキルが、世界の中でも著しく低い…

    • 1

      ゴーン逃亡のレバノンが無政府状態に、銀行も襲撃される

    • 2

      日本不買運動で韓国人が改めて思い知らされること

    • 3

      韓国、長引く不況を「ノージャパン運動」が覆い隠す

    • 4

      複数の海外メディアが行くべき旅行先として日本をセ…

    • 5

      トランプが52カ所攻撃するなら、イランは300カ所攻撃…

    • 6

      イラン軍司令官を殺しておいて本当の理由を説明しよ…

    • 7

      ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことが…

    • 8

      英王室に爆弾を放り込んだスーパーセレブ活動家メー…

    • 9

      訪韓日本人数が訪日韓国人数を上回った ......その内…

    • 10

      最恐テロリストのソレイマニを「イランの英雄」と報…

    もっと見る

    Picture Power

    レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

    【写真特集】バブル崩壊でスペインに残った砂の城