Newsweek

パックンの風刺画コラム

Superpower Satire (USA)

アメリカの悪質な選挙区割りにゴーサイン(パックン)

2019年07月20日(土)13時45分
    アメリカの悪質な選挙区割りにゴーサイン(パックン)

    A Green Light to Gerrymandering / (c) 2019 ROGERS─ANDREWS McMEEL SYNDICATION

    <米議会下院の選挙区割りは、共和党に有利になるように恣意的に変更されている>

    質問は2つ。民主主義はどういう制度? そして、アメリカは民主主義国家? 1問目で「国民1人1票で政府を決めるシステム」と答えたなら、2問目は無視してください。必然的にノーになるから。

    プロフィール

    プロフィール

    ロブ・ロジャース(風刺漫画家)/パックン(コラムニスト、タレント)

    <パックン(パトリック・ハーラン)>
    1970年11月14日生まれ。コロラド州出身。ハーバード大学を卒業したあと来日。1997年、吉田眞とパックンマックンを結成。日米コンビならではのネタで人気を博し、その後、情報番組「ジャスト」、「英語でしゃべらナイト」(NHK)で一躍有名に。「世界番付」(日本テレビ)、「未来世紀ジパング」(テレビ東京)などにレギュラー出演。教育、情報番組などに出演中。2012年から東京工業大学非常勤講師に就任し「コミュニケーションと国際関係」を教えている。その講義をまとめた『ツカむ!話術』(角川新書)のほか、著書多数。近著に『大統領の演説』(角川新書)。

    パックン所属事務所公式サイト

    <このコラムの過去の記事一覧はこちら>

    注目のキーワード

    注目のキーワード

    ニューストピックス

    本誌紹介

    特集:コロナ不況に勝つ最新ミクロ経済学

    本誌 最新号

    特集:コロナ不況に勝つ最新ミクロ経済学

    意思決定の深層心理から人間の経済行動を読み解く── コロナ不況を生き残るため最新の経済学を活用せよ

    2020年6月 2日号  5/26発売

    人気ランキング

    • 1

      「イギリスが香港のために立ち上がらないことこそ危機だ」パッテン元総督

    • 2

      東京都、新型コロナウイルス新規感染11人 2日連続で2桁に

    • 3

      北朝鮮の民間経済を圧迫する独裁者の国債

    • 4

      新型コロナの死亡率はなぜか人種により異なっている

    • 5

      「9月入学」は教育グローバル化のチャンス そもそ…

    • 6

      「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がア…

    • 7

      経済再開が早過ぎた?パーティーに湧くアメリカ

    • 8

      新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(2…

    • 9

      「検査と隔離」もウイルス第2波は止められない 米専…

    • 10

      コロナ禍で予想外なほどルール遵守のイギリス人に驚き

    • 1

      過激演出で話題のドラマ、子役2人が問題行動で炎上 背景には韓国の国民性も?

    • 2

      東京都、新型コロナウイルス新規感染14人に急増 緊急事態宣言解除の目安、3項目中2項目が基準下回る

    • 3

      「イギリスが香港のために立ち上がらないことこそ危機だ」パッテン元総督

    • 4

      カナダで「童貞テロ」を初訴追──過激化した非モテ男…

    • 5

      「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がア…

    • 6

      日本の「生ぬるい」新型コロナ対応がうまくいってい…

    • 7

      新型コロナの死亡率はなぜか人種により異なっている

    • 8

      気味が悪いくらいそっくり......新型コロナを予言し…

    • 9

      新型コロナよりはるかに厄介なブラジル大統領

    • 10

      コロナ独自路線のスウェーデン、死者3000人突破に当…

    • 1

      「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に

    • 2

      気味が悪いくらいそっくり......新型コロナを予言したウイルス映画が語ること

    • 3

      金正恩「死んだふり」の裏で進んでいた秘密作戦

    • 4

      スズメバチが生きたままカマキリに食べられる動画が…

    • 5

      過激演出で話題のドラマ、子役2人が問題行動で炎上 …

    • 6

      優等生シンガポールの感染者数が「東南アジア最悪」…

    • 7

      コロナ禍で露呈した「意識低い系」日本人

    • 8

      日本の「生ぬるい」新型コロナ対応がうまくいってい…

    • 9

      コロナ独自路線のスウェーデン、死者3000人突破に当…

    • 10

      ロックダウンは必要なかった? 「外出禁止は感染抑…

    もっと見る

    Picture Power

    レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

    【写真特集】金融エリートたちの意外と普通な苦悩