ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

「スター・ウォーズ」の世界

「スター・ウォーズ」の世界

40年以上に及ぶ宇宙叙事詩が『スカイウォーカーの夜明け』でついに完結。壮大な物語を存分に楽しむために

2019.12.25

スター・ウォーズ完結編『スカイウォーカーの夜明け』への道のり

ニューズウィークが選ぶ『スター・ウォーズ』ライトセーバー名勝負11戦

2020.01.10
スター・ウォーズ完結編『スカイウォーカーの夜明け』への道のり

【再録】英王子からセレブ犬まで......『最後のジェダイ』に隠れたスーパーエキストラを探せ!

2019.12.27
スター・ウォーズ完結編『スカイウォーカーの夜明け』への道のり

【再録】カイロ・レンの裸は女性客へのサービスショットだった

2019.12.26
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

『スター・ウォーズ』完結、半世紀の米現代史を反映した3つの3部作

<オリジナルの公開から実に42年......ベトナム敗戦、対テロ戦争、多様性尊重とそれぞれの時代背景が色濃く投影されてきた> 当初はジョージ

2019.12.24
スター・ウォーズ完結編『スカイウォーカーの夜明け』への道のり

銀河最強のプリンセス、「スター・ウォーズ」レイア姫の物語(初心者向け&復習用)

2019.12.21
映画

3分で分かるスター・ウォーズ過去8作のあらすじ(初心者向け&復習用)

2019.12.20
スター・ウォーズ完結編『スカイウォーカーの夜明け』への道のり

中二病のカイロ・レンが愛おしい

2019.12.19
スター・ウォーズ完結編『スカイウォーカーの夜明け』への道のり

『スター・ウォーズ』監督に聞いた、批判への心構え、ボツ脚本の感想、多様性の挑戦......

2019.12.18
スター・ウォーズ完結編『スカイウォーカーの夜明け』への道のり

ダース・ベイダーは「ルーク、私がおまえの父親だ」と言っていない!

2019.12.16
スター・ウォーズ完結編『スカイウォーカーの夜明け』への道のり

カイロ・レンは嘘をついていた?『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』新キャラと予想

2019.12.13

ニューズウィーク日本版特別編集『STAR WARS』本誌表紙ポスターを100名様に。

2019.12.12
  • 1
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 2

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史も「韻」を踏む

  • 3

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダブルの「大合唱」

  • 4

    羽田空港衝突事故で「日航の奇跡」を可能にした、奇…

  • 5

    マーク・ザッカーバーグ氏インタビュー「なぜAIを無…

  • 6

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 7

    それでもインドは中国に勝てない...国内企業の投資意…

  • 8

    総額100万円ほどの負担増...国民年金の納付「5年延長…

  • 9

    老化した脳、わずか半年の有酸素運動で若返る=「脳…

  • 10

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 1

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中