米政府は、グロテスクな死体の様子を公開すれば国外在住のアメリカ人が攻撃の標的にされると言うが
アメリカの保守系の行政監視団体「ジュディシャル・ウォッチ」が起こした情報公開請求に対して米司法省は、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディンの死体の写真とビデオ映像は公表できないという反論を裁判所に提出した。
この記事が気に入ったらいいね!しよう
「元徴用工」判決、レーダー照射……同盟関係はどこへ向かうのか Jung Yeon-je/REUTERS
特集:沖縄ラプソディ
報道が過熱するほど見えなくなる沖縄のリアル 迫る県民投票を前にこの島を生きる人々の息遣いを聞く
2019年2月26日号 2/19発売
レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい