米朝会談 失敗の歴史

歴史で読み解く米朝交渉──神戸、金沢での経験を経て

2018年6月11日(月)16時58分
長岡義博(本誌編集長)

    Photoillustration by Newsweek Japan

    <24年前、関西の一県警が北朝鮮への不正送金を摘発。県警担当の新聞記者だった当時は分からなかった意味合いも、国際情勢を俯瞰すれば見えてくる。6月12日の米朝首脳会談に対しても、コンテクスト(文脈)を見失わないことが大切だ>

    本誌紹介

    特集:世界があきれる東京五輪

    本誌 最新号

    特集:世界があきれる東京五輪

    国民の不安の声や専門家の疑念は無視して
    「安心・安全」を繰り返す日本を世界はこう見ている

    2021年6月15日号  6/ 8発売

    人気ランキング

    • 1

      4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目指し、どうなったのか

    • 2

      ノーベル賞を受賞した科学者の私が、人生で後悔していること

    • 3

      将来の理数系能力を左右する「幼児期に習得させたい」5つのスキル

    • 4

      EVシフトの盲点とは? トヨタが「水素車」に固執す…

    • 5

      歴史に置き去られた世界の廃墟たち...不気味で美しき…

    • 6

      誤って1日に2度ワクチンを打たれた男性が危篤状態に

    • 7

      イギリスがデルタ株の感染再燃で正常化先送りなのに…

    • 8

      デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウン…

    • 9

      「宿題なし・定期テストなし」でも生徒が勝手に勉強す…

    • 10

      ワクチン副反応、実は若い男性で心筋炎が多発 ファ…

    • 1

      4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目指し、どうなったのか

    • 2

      国際交流で日本にきた中国人200人に「裏切り者」のレッテル

    • 3

      デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウンゴールで五輪に失敗した」

    • 4

      EVシフトの盲点とは? トヨタが「水素車」に固執す…

    • 5

      ビットコインを暴落させたマスクにアノニマスが「宣…

    • 6

      山口香JOC理事「今回の五輪は危険でアンフェア(不公…

    • 7

      武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得…

    • 8

      将来の理数系能力を左右する「幼児期に習得させたい…

    • 9

      ノーベル賞を受賞した科学者の私が、人生で後悔して…

    • 10

      水深6000メートル超の超深海帯で死肉をたいらげる新…

    • 1

      4000回の腕立て伏せを毎日、1年間続けた男...何を目指し、どうなったのか

    • 2

      脳が騙される! 白黒の映像が、目の錯覚でフルカラーに見える不思議な体験

    • 3

      脱・脱日本依存? 韓国自治体が日本の半導体材料メーカー誘致に舵を切っている

    • 4

      国際交流で日本にきた中国人200人に「裏切り者」のレ…

    • 5

      デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウン…

    • 6

      ホテルで24時間監視、食事はカップ麺の「おもてなし」…

    • 7

      東京オリンピックの前向きな中止を考えよ

    • 8

      閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町…

    • 9

      武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得…

    • 10

      捕獲のプロが巨大ニシキヘビに遭遇した意外な現場...…

    もっと見る

    Picture Power

    レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

    【写真特集】ゲイの夫夫が手にした父権の肖像