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中国社会

中国の「監視社会化」を考える(1)──市民社会とテクノロジー

2018年12月5日(水)15時30分
梶谷懐(神戸大学大学院経済学研究科教授=中国経済論)

    習近平の肖像がある部屋で、中国共産党に関する展示の説明を聞く市民(2018年3月、上海) Aly Song-REUTERS

    <中国が先端のテクノロジーを駆使した監視社会になりつつあることにはもはや異論はほとんどない。次に問うべきなのは、そうした「権力の監視」を監視できる市民社会は中国に存在するのかどうか、だ。神戸大学大学院経済学研究科教授で中国経済論が専門の梶谷懐が、数回に分けて考察する>

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