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地球温暖化が生む危険な「雑種フグ」急増 問われる食の安全管理

2018年12月11日(火)14時48分

    12月11日、夜明け前の暗闇に包まれた午前3時10分、天井からの投光に照らされた市場の一角にメリハリのある声が響いた。写真は下関市の研究所で11月12日、雑種フグを調べる水産研究・教育機構水産大学校の高橋洋准教授(2018年 ロイター/Mari Saito)

    夜明け前の暗闇に包まれた午前3時10分、天井からの投光に照らされた市場の一角にメリハリのある声が響いた。「えか、えか、えか」。黒い筒状の布袋で手を隠した競り人が進み出ると、周囲の人々がひとりひとり袋の中に手を入れ、値決めのやり取りをする。

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