Newsweek

渡瀬 裕哉

リバタリアン・マインド

2020年米国大統領選挙を左右する第三極政党の動向

2020年07月03日(金)14時45分
    2020年米国大統領選挙を左右する第三極政党の動向

    リバタリアン党はジョー・ジョーゲンセンを選出した...... libertarian presidential candidate 2020

    <トランプ大統領vsバイデン元副大統領の戦いのみがクローズアップされるが、第三極政党の候補者らの動向は、大統領選挙の結果を左右する要素となっている......>

    米国は共和党・民主党による二大政党制の国と考えられており、それ以外の政党の存在は忘れられていることが多い。特に大統領選挙の報道では、トランプ大統領vsバイデン元副大統領の戦いのみがクローズアップされるため、第三極政党の候補者は忘却されがちである。

    プロフィール

    プロフィール

    渡瀬 裕哉

    国際政治アナリスト、早稲田大学招聘研究員
    1981年生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。 機関投資家・ヘッジファンド等のプロフェッショナルな投資家向けの米国政治の講師として活躍。日米間のビジネスサポートに取り組み、米国共和党保守派と深い関係を有することからTokyo Tea Partyを創設。全米の保守派指導者が集うFREEPACにおいて日本人初の来賓となった。主な著作は『日本人の知らないトランプ再選のシナリオ』(産学社)、『トランプの黒幕 日本人が知らない共和党保守派の正体』(祥伝社)、『なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか』(すばる舎)、『メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本』(PHP新書)

    注目のキーワード

    注目のキーワード

    ニューストピックス

    本誌紹介

    特集:人生を変えた55冊

    本誌 最新号

    特集:人生を変えた55冊

    コロナ自粛の夏休みは読書で自分を高めるチャンス──世界と日本の著名人が教える「価値観を揺さぶられた本」

    2020年8月11日号  8/ 4発売

    人気ランキング

    • 1

      コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず

    • 2

      奇妙な北朝鮮「戦勝記念日」写真 金正恩の名を刻み込んだ自動拳銃「白頭山」

    • 3

      米国の新型コロナ感染、異常に拡大し新段階に=トランプ政権コロナ対策顧問

    • 4

      トランプのツイッターで急浮上 米大統領選「悪夢の…

    • 5

      全米各地のコロナウイルス検査に滞り 「高度な自動化…

    • 6

      『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』は何の本…

    • 7

      【独占】押谷仁教授が語る、PCR検査の有用性とリスク…

    • 8

      アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階…

    • 9

      欧州各国で感染が急増するなか、「集団免疫戦略」の…

    • 10

      韓国・植物園の「客寄せ」だった土下座像が象徴する…

    • 1

      コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず

    • 2

      中国から米国に「謎の種」が送りつけられている......当局は「植えないで」と呼びかけ

    • 3

      韓国、コロナショック下でなぜかレギンスが大ヒット 一方で「TPOをわきまえろ」と論争に

    • 4

      アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階…

    • 5

      【独占】押谷仁教授が語る、PCR検査の有用性とリスク…

    • 6

      次期WTO事務局長選、韓国は日本に支持を呼びかけた..…

    • 7

      新型コロナウイルス、患者の耳から見つかる

    • 8

      「韓国の対応は極めて遺憾、このような状況では政策対…

    • 9

      抗議デモに参加した17歳息子の足元に新品の靴 略奪…

    • 10

      三峡ダムより九州の水害を報じる、中国報道は「ポジ…

    • 1

      中国・三峡ダムに「ブラックスワン」が迫る──決壊はあり得るのか

    • 2

      「金正恩敗訴」で韓国の損害賠償攻勢が始まる?

    • 3

      中国・長江流域、豪雨で氾濫警報 三峡ダムは警戒水位3.5m超える

    • 4

      科学者数百人「新型コロナは空気感染も」 WHOに対策求…

    • 5

      コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティ…

    • 6

      中国から米国に「謎の種」が送りつけられている.....…

    • 7

      韓国、コロナショック下でなぜかレギンスが大ヒット …

    • 8

      宇宙観測史上、最も近くで撮影された「驚異の」太陽…

    • 9

      アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階…

    • 10

      戦略性を失った習近平「四面楚歌」外交の末路

    もっと見る

    Picture Power

    レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

    【写真特集】幸せを探してスクールバスのわが家は走る