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楊海英

ユーラシアウォッチ

宣伝、観光、不法移民......ロシアで高まる中国警戒論

2019年01月05日(土)16時40分
    宣伝、観光、不法移民......ロシアで高まる中国警戒論

    昨年開催されたサッカーW杯ロシア大会の会場につめかけた中国人観光客 Gleb Garanich-REUTERS

    <名門大学には孔子学院が常駐し、観光地には中国語の警告文――ロシア訪問で感じた極東発「中ロ激突」の予兆>

    18年12月初め、厳冬のロシアを訪問した。厳寒の下、中国に対する警戒感が立ち込めているのを肌で実感する旅でもあった。

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    楊海英

    (Yang Hai-ying)静岡大学教授。モンゴル名オーノス・チョクト(日本名は大野旭)。南モンゴル(中国内モンゴル自治州)出身。編著に『フロンティアと国際社会の中国文化大革命』など <筆者の過去記事一覧はこちら

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