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楊海英

ユーラシアウォッチ

ウイグル弾圧の中国がサウジ皇太子を厚遇した訳

2019年03月09日(土)16時30分
    ウイグル弾圧の中国がサウジ皇太子を厚遇した訳

    万里の長城に登ったムハンマド皇太子の真意は REUTERS

    <中国批判のトルコを牽制する狙いから? 共産党が思うほどイスラム諸国の「操縦」は容易でない>

    サウジアラビアのムハンマド皇太子は2月21~22 日、中国の首都・北京を訪問した。1000人規模の大規模な訪中団を中国は厚遇。巨大政治経済圏構想「一帯一路」政策の成果だと自画自賛したが、中国の狙いはそれだけではないようだ。

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    楊海英

    (Yang Hai-ying)静岡大学教授。モンゴル名オーノス・チョクト(日本名は大野旭)。南モンゴル(中国内モンゴル自治州)出身。編著に『フロンティアと国際社会の中国文化大革命』など <筆者の過去記事一覧はこちら

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