Newsweek

木村正人

欧州インサイドReport

「集団免疫」を封印したイギリス 4カ月ぶりにパブの屋外営業再開で忍び寄る南ア株の影

2021年04月13日(火)12時52分
    ソーホーの路上を埋め尽くすロンドンっ子たち

    ロンドンの繁華街ソーホーの路上はレストランやパブの飲食客で占拠された(4月12日、筆者撮影)

    [ロンドン発]ワクチン接種が進むイギリスで4月12日、レストランやパブの屋外営業が約4カ月ぶりに再開された。夜には気温が摂氏1度まで下がったものの、ロンドンの繁華街は若者たちでごった返した。美容院や衣料品店もオープンし、ショッピングバッグを下げた買い物客でにぎわった。

    プロフィール

    プロフィール

    木村正人

    在ロンドン国際ジャーナリスト
    元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。
    masakimu50@gmail.com

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