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小幡 績

転機の日本経済

サマーズ、スティグリッツのMMT理論批判が誤っている理由

2019年07月25日(木)16時10分
    サマーズ、スティグリッツのMMT理論批判が誤っている理由

    日本は極めて特殊な国 3alexd-iStock.

    <サマーズら主流派は、財政支出をどんどん拡大すれば制御不能のインフレになると批判するが、MMT理論では違う>

    彼らは自己の価値観と理論的フレームワークに拘っているからだ。

    MMT理論の最大の問題はインフレが起きて経済が破綻することではない。

    プロフィール

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    小幡 績

    1967年千葉県生まれ。
    1992年東京大学経済学部首席卒業、大蔵省(現財務省)入省。1999大蔵省退職。2001年ハーバード大学で経済学博士(Ph.D.)を取得。帰国後、一橋経済研究所専任講師を経て、2003年より慶應大学大学院経営管理研究学科(慶應ビジネススクール)准教授。専門は行動ファイナンスとコーポレートガバナンス。著書に『成長戦略のまやかし』『円高・デフレが日本経済を救う』など。

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