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冷泉彰彦

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代

トランプのロシア疑惑、捜査「終結」の意味

2019年03月26日(火)10時40分
    トランプのロシア疑惑、捜査「終結」の意味

    トランプはロシア疑惑の捜査に関して「勝利宣言」をしたが Carlos Barria-REUTERS

    <ムラー特別検察官によるロシア疑惑の捜査で、トランプ選対とロシアの共謀は認定されなかったが、トランプへの疑惑が完全に晴れたとは言い難い>

    米時間3月24日(日)、ウィリアム・バー司法長官は、トランプ大統領とその周囲に関する「ロシア疑惑」について、ムラー特別検察官による捜査が終結したとして、その要点を議会へ向けた書簡として公表しました。

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    冷泉彰彦

    (れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

    最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

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