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保坂修司

イスラーム世界の現在形

トルコ宗務庁がトルコの有名なお土産「ナザール・ボンジュウ」を許されないとした理由

2021年02月25日(木)17時35分
    トルコ宗務庁がトルコの有名なお土産「ナザール・ボンジュウ」を許されないとした理由

    トルコのお土産品と言えば、邪視除けのお守り「ナザル・ボンジュウ(ナザール・ボンジュウ)」 lionvision-iStock.

    <トルコに旅行した人なら必ずと言っていいほど買う、邪視除けのお守り。絵文字にもなるほどトルコ文化を代表するものなのに......。邪視は中東では広く信じられている迷信で、クルアーン(コーラン)に邪視を指す記述もあるのだが>

    プロフィール

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    保坂修司

    日本エネルギー経済研究所理事・中東研究センター長。
    慶應義塾大学大学院修士課程修了(東洋史専攻)。在クウェート日本大使館・在サウジアラビア日本大使館専門調査員、中東調査会研究員、近畿大学教授等を経て、現職。早稲田大学客員教授を兼任。専門はペルシア湾岸地域近現代史、中東メディア論。主な著書に『乞食とイスラーム』(筑摩書房)、『新版 オサマ・ビンラディンの生涯と聖戦』(朝日新聞出版)、『イラク戦争と変貌する中東世界』『サイバー・イスラーム――越境する公共圏』(いずれも山川出版社)、『サウジアラビア――変わりゆく石油王国』『ジハード主義――アルカイダからイスラーム国へ』(いずれも岩波書店)など。

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