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大場正明

映画の境界線

東ドイツの「過去の克服」を描く『僕たちは希望という名の列車に乗った』

2019年05月16日(木)17時00分
    東ドイツの「過去の克服」を描く『僕たちは希望という名の列車に乗った』

    若者とその親たちが過去と向き合う『僕たちは希望という名の列車に乗った』(c)Studiocanal GmbH Julia Terjung

    <戦後の西ドイツでナチスという負の遺産と正面から向き合った実在の検事フリッツ・バウアーに光をあてた『アイヒマンを追え!』の監督が、今度は東ドイツの「過去の克服」を描く>

    プロフィール

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    大場正明

    評論家。
    1957年、神奈川県生まれ。中央大学法学部卒。「CDジャーナル」、「宝島」、「キネマ旬報」などに寄稿。「週刊朝日」の映画星取表を担当中。著書・編著書は『サバービアの憂鬱——アメリカン・ファミリーの光と影』(東京書籍)、『CineLesson15 アメリカ映画主義』(フィルムアート社)、『90年代アメリカ映画100』(芸術新聞社)など。趣味は登山、温泉・霊場巡り、写真。
    ホームページ/ブログは、“crisscross”“楽土慢遊”“Into the Wild 2.0”

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